医療・介護の年収相場【年齢別早見表】
医療・介護の年収相場を、厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(2026年3月24日公表)に基づく推定値として年齢別にまとめました。 年齢帯により推定410〜500万円が目安です。
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医療・介護の年収相場(年齢別)
| 年齢 | 年収相場(推定・万円) |
|---|---|
| 22〜25歳 | 410 |
| 26〜29歳 | 440 |
| 30〜34歳 | 450 |
| 35〜39歳 | 480 |
| 40〜44歳 | 490 |
| 45歳以上 | 500 |
統計上の「看護師」6割+「介護職員」4割の加重平均を基準にしています。金額は「きまって支給する現金給与額×12+年間賞与」による推定で、10万円単位に丸めています。
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医療・介護の年収相場を年代別に見る
年代ごとの相場と「その年代で市場価値を左右するもの」の解説はこちら。
市場価値を左右する4つの要素
同じ年齢帯でも、次の要素によって個人の推定市場価値は相場表の金額から上下します。
経験年数
同じ職種・年齢でも、現職種での経験が長いほど評価は上がりやすい傾向があります。経験1年未満では相場を下回ることもあります。
マネジメント経験
チームや部下をまとめた経験はプラス要素になりやすく、見てきた人数の規模が大きいほど評価されやすい傾向があります。
保有スキル
語学・データ分析・プログラミング・国家資格などの持ち運べるスキルは、職種を問わず上乗せ要素になり得ます。
転職回数
適度な転職経験は経験の幅としてプラスに働くことがある一方、短期間での転職が重なるとマイナスに評価される場合もあります。
医療・介護の年収に関するよくある質問
- 医療・介護の年収はどのくらいですか?
- 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」をもとに看護師と介護職員を加重平均して推定すると、年代や保有資格、勤務先の種別によって幅が出やすい傾向があります。看護師など資格職は相対的に高め、介護職員は職種内で低めになりやすいと推定されます。具体的な金額はページ上部の早見表をご確認ください。
- 医療・介護の年収が低いと言われるのはなぜですか?
- 特に介護職は、収入の原資が介護報酬という公定価格に左右されやすく、事業所の規模や地域で差が出やすい傾向が指摘されます。夜勤の有無や保有資格によっても差が生じやすい点も要因とされます。一方で看護師などは相対的に高めになりやすいと推定され、「医療・介護」とひとくくりにすると幅が大きくなりやすい点も背景にあります。
- 医療・介護で年収を上げるにはどうすればよいですか?
- 一般的には、介護福祉士やケアマネジャー、認定看護師などの資格取得、経験年数の積み上げ、主任・管理職への登用が年収の上がりやすい要因とされます。夜勤回数や勤務先の種別によっても差が出やすい傾向があります。いずれも保証されるものではなく、あくまで傾向としての目安です。
- 医療・介護は資格の有無で年収が変わりますか?
- 資格職の色合いが強く、資格手当や基本給の設定を通じて年収差につながりやすい傾向があります。介護職では初任者研修から実務者研修、介護福祉士へと段階を踏むほど、看護分野では認定・専門看護師などの上位資格ほど評価されやすいとされます。ただし勤務先の制度により扱いは異なり、あくまで推定される傾向です。
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出典・注意事項
出典: 厚生労働省「令和7年賃金構造基本統計調査」(2026年3月24日公表)。統計データは 政府統計の総合窓口(e-Stat) で確認できます。
掲載金額は統計に基づく推定値であり、実際の年収や転職結果を保証するものではありません。 企業規模・地域・雇用形態・職務内容などにより大きく変わります。
算出手順の詳細は 算出方法と出典 をご覧ください。